「キングダムの映画、新作が公開されるらしいけど、前の作品を見ていないと楽しめないのかな」
そんな不安を持っている人に、はっきり言います。
映画4本さえ見れば大丈夫です。アニメは不要。
この記事では、キングダム実写映画シリーズを楽しむための視聴順と、前作4本をどこで見られるかをまとめています。
キングダム実写映画は「映画だけで完結」している
キングダムの原作は漫画・アニメ両方が存在しますが、実写映画シリーズは映画だけで話が完全につながっています。
鬼滅の刃のように「アニメを見ていないと映画についていけない」ということがありません。
鬼滅の刃の場合、立志編→無限列車編(映画 or アニメ)→遊郭編(アニメ)→刀鍛冶の里編(アニメ)→柱稽古編(アニメ)と、アニメと映画が複雑に絡み合っています。どこかを見逃すと、キャラクターへの感情移入が一気に薄れてしまいます。
実際「遊郭編を見逃したせいで、その後の刀鍛冶の里編についていけなくなった」という声はSNSでも多く見られます。
キングダムはそういった心配が一切ありません。映画4本を順番に見るだけでOKです。
第5作「魂の決戦」の前に見ておく映画4本
2026年7月17日公開の第5作「キングダム 魂の決戦」を楽しむために、前作4本を公開順に見ておきましょう。
①キングダム(2019年)
戦災孤児の少年・信と、若き王・嬴政の出会いから始まる物語。シリーズの原点で、2人の関係性と夢がここで確立されます。
当時「実写化は無理」と言われていたキングダムを映像化した記念すべき1作目。中国でのロケや1万人のエキストラが話題になりました。
②キングダム2 遥かなる大地へ(2022年)
信が初めて本格的な戦場に立つ「蛇甘平原の戦い」を描いた2作目。仲間との絆が深まり、信が「将軍」への階段を登り始めます。
③キングダム 運命の炎(2023年)
秦国と趙の大規模な戦争「馬陽の戦い」の前半を描いた作品。シリーズを通じてのキーキャラクター・王騎将軍(大沢たかお)の存在感が増してきます。嬴政の過去を描く「紫夏編」も盛り込まれ、物語に深みが増します。
④キングダム 大将軍の帰還(2024年)
「馬陽の戦い」の決着を描いた4作目。王騎将軍(大沢たかお)の圧巻の演技に「泣いた」「存在感が圧倒的」と絶賛の声が多数。シリーズ最大の見せ場のひとつです。
この4作の流れを見ておくことで、第5作「魂の決戦」で描かれる信の成長と仲間への感情が何倍にも増します。
前作4本はどこで見れる?
2026年4月現在、前作4本は主要な動画配信サービスで視聴できます。
Netflix・U-NEXT・Hulu|4本すべて見放題
4作目「大将軍の帰還」まで含めて全作見放題で視聴できます。新作映画の前にまとめて全部見たい人にはこの3サービスがおすすめです。
Amazonプライムビデオ|1〜3作目は見放題
1〜3作目は見放題で視聴できます。4作目「大将軍の帰還」はレンタルになります。すでにプライム会員の人は1〜3作目を見放題で視聴して、4作目だけレンタルするのが最もコスパが良いです。
DMM TV|全作見放題・月額550円でコスパ最高
月額550円と動画配信サービスの中でも最安クラスで、キングダム全4作が見放題。14日間の無料トライアルもあるので、新作映画の前に全作まとめて見るにはベストな選択肢です。
第5作「魂の決戦」はどんな内容?
2026年7月17日公開の第5作「キングダム 魂の決戦」は、原作の中でも屈指の人気エピソード「合従軍編」を描きます。
「秦 vs 六国」という、シリーズ最大規模の戦いが描かれる予定です。原作者・原泰久も「過去4作を超える迫力と興奮と感動をお届けできる」と自信を見せています。
前作4作の流れを知っている人ほど、信と仲間たちへの思い入れが深く、この第5作が何倍も楽しめます。
まとめ
キングダム実写映画は、アニメ未視聴でも映画4本だけで楽しめる構造です。
- ①キングダム(2019)
- ②遥かなる大地へ(2022)
- ③運命の炎(2023)
- ④大将軍の帰還(2024)
この4本を見てから第5作「魂の決戦」へ。7月17日の公開に間に合わせるには今から見始めるのがちょうどいいタイミングです。
ブログではキングダムの漫画についても紹介しています。
▶キングダムをおすすめする理由|累計1億2千万部・実写映画・アニメ化の名作漫画


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